今朝、目覚まし時計が鳴らなくて
「明日への言葉」を聞き逃した。
だけど、録音されたものを発見。
今、聞いている。
https://www.youtube.com/watch?v=eTOLy5z_ges
「明日への言葉」を含め、ラジオやテレビ番組の感想を書いています。
今朝、目覚まし時計が鳴らなくて
「明日への言葉」を聞き逃した。
だけど、録音されたものを発見。
今、聞いている。
https://www.youtube.com/watch?v=eTOLy5z_ges
私は、今までパレスチナのことは
意識して考えたことはない。
遠い国のお話だと思っていた。
だから、ちょっと題名に惹かれた。
「人間の尊厳を問うパレスチナ文学」
人間の尊厳といわれたら
共通項がある。
尊厳。。。。
お話は京都大学大学院教授 岡 真理さんだという。
もちろん、今まで知らない人だった。
熱い口調で苦しそうに
語っていたのが印象的だった。
ガザは完全閉鎖(必要最低限の食料だけが入ってくる)されていた。。。完全閉鎖というのは、精神的に内側から蝕まれていく状態になる。それは、生きながら死ぬということ。
そういう状態を選ぶよりも、空爆で死ぬほうを死ぬほうを選びたくなる心境について解説していた。自爆テロも、そういうような心理的背景が大きく影響しているのだと言って
いた。
私には、想像もつかない状況。。。。
けれど、そんな中にあって
決して、人々は路頭に迷わない。
暖かくお互い助け合って生きているらしい。
これって、よっぽど
日本よりも
ましかもしれないね。
岡さんがパレスチナ文学の中で
一番伝えたいことは
「こんな悲惨な状況にありながら
人間としてあり続けようとする人間の崇高さ」なのだという。
私は、なんだか、いろいろ知りたくなって
図書館に以下の本を予約した。
「アラブ、祈りとしての文学」 岡 真理/[著] みすず書房 図書
「ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学」 サラ・ロイ/著 青土社
「ガザ通信 サイード・アブデルワーヘド」/著 青土社
どんなことを私は感じるのだろうか。
感想はのちほど。
午前4時5分、NHKラジオ第1「明日への言葉」を
聞くのが好きです。
日本にいる素敵な人たちのことを
たくさん知ることができるからです。
今朝は「東京裁判」という題で
ノンフィクション作家 保阪正康のお話でした。
私は、今まで「東京裁判」について感じていたことは
「戦争に加害者も被害者もいない」のに、こうして
時代に翻弄された人たちが
断罪されていくことに無意味なイメージを持っていました。
けれど、この裁判があったおかげで
日本人が今まで知らされていなかった事実に直面できたことは
良かったことだと思いました。
そして、もうひとつ、この裁判が実行されたということで
「こうして、東京裁判で裁いたあなた達アメリカ人は
同じことをしているのではないか」と
日本人が言える権利を持ったはずなのに
それを言っていない。。。という言葉が印象的でした。
(2月10日、この日の録音を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZL3oKoh70rw)