秋田宏さんの書かれた「明日への言葉」

http://asuhenokotoba.blogspot.jp/2015/11/ko-ko.html

今日のお話で

心に残ったことは

「癌治療」のことと

「国境なき料理団」のことです。

私の知人も

何人かは癌で

この世を去りました。

また、現在癌と戦っている

３０歳代の知人も

二人居ます。

がん治療には

西洋医学と

東洋医学、

そのほかの自然療法。。。と

いろいろあります。

もし、私が

癌になったとしたら

病院には行かないでしょう。

西洋医学は

緊急時に必要な医学だと思います。

けれど、生活習慣から積み重なって

出来上がってきた癌は

切ったり

抗がん剤で消しただけでは

意味がないと思っています。

治療中に副作用で

苦しむより

どうせ、助かるかどうかわからないのなら

生きている間は

自然な状態で

食事も美味しく食べて

できる限りの自由を満喫したいと思っています。

抗がん剤を使わなければ

癌の末期も

痛みに襲われることなく

静かに穏やかに

過ごせると聞いたことがあります。

だから、ko-koさんが

もう、手術をしないと決めたと

ラジオで言ったのを聞いて

ほっとしました。

自然に備わったからだの免疫力を

抗がん剤で壊さない限り

生きていける可能性が残っていると

私は思うからです。

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もうひとつ、今日の放送を聞いて

新しく知れたことは

「国境なき料理団」というものが

あるということでした。

http://www.cook-ambassador.com/

美味しそうな野菜料理が

いっぱい紹介されていました。

私は

以前、ベジタリアン生活を７年ほどしていました。

今は、ちょっと体重が減りすぎたため

緊急対策として

何でも食べています。

体重が４１ｋｇ（今３９ｋｇ）を

超えたら

ベジタリアン生活に戻りたいなぁと

思っています。

野菜と

お味噌と

ご飯と

豆があればいい・・・なんて

シンプルでいいなぁと思います（＾＾）