「桜にかけた私の人生」
旅館経営　村田芳久さんのお話だった。

秋田宏著・明日への言葉まとめ　　　　　 http://asuhenokotoba.blogspot.jp/2016/04/blog-post_8.html

桜街道

http://livingtravelerjapan.seesaa.net/article/394549729.html

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凄い人がいたものです。

一人で、桜を植え続け

素晴らしい桜街道を作った。。。

今日のお話で

一番心に残った言葉は

「自分を信じて

やり続ける」という言葉。

自分を信じることが

難しい時がある。

誰にも理解されない時。。

効果が発揮できない時。。

それでも、自分を信じて

続けていく。。。

ほんとうに大切なことだと思った。

やりつづけていれば

必ず形になる。。。

それが

もしも、いびつであっても

形になることは

すごいこと。

誰が信じなくても

自分だけは

自分を信じ続けること。

信じる自分が

正しいかどうか。。。

そんなことは二の次なのかもしれない。

どんな時でも

自分を自分だけは

信じ続けるという行為自体が

非常に重要な意味を持つのかもしれない。

自分が自分の味方であり続けることは

自分の人生にとって

一番の応援だろうと思う。

私の尊敬する修道女が

こういう言葉をくれた。

「自分が自分の最良の伴侶になるように」と。

今日のお話を聞いて

村田芳久さんはこの言葉を体現したのだろうと

強く感じた。